fancy fansy 風の音人 singer /song writer/City Pop / 60’s 70’s 80’s sounds

気ままなミュージシャン fancy fansyが自身のオリジナル曲の紹介や素敵な音楽を紹介するブログ お気軽にお立ち寄り下さいね♪

明日から映画「エルビス」上映開始♪

ご存知 エルヴィス・プレスリーの伝記映画「エルビス」が公開される。 ロカビリー、ロックンロール大好きな自分としては「待ってました!」ですね。 エルビス・プレスリーにはジャンルを超越した魅力があります。 何をやってもエルビスなんですね。ビートルズだろうが何だろうが 彼の影響を受けてないミュージシャンを探すのは至難の技だと思う。 知らず知らずのうちにエルビス遺伝子が組み込まれているんです‥たぶん^^…

二人の天才 ブライアン・ウイルソンとポール・マッカートニー

ビーチ・ボーイズのブライアン・ウイルソンとビートルズのポール・マッカートニー。  二人の天才が今年6月で80歳になったそうだ。 二人はライバルとして長い長い間、お互いを意識して生きてきたんでしょうね。 そして、彼らの音楽がどれでだけのミュージシャンと名曲を育んできたんだろう‥ 偉大なる巨匠達いつまでもお元気で。

 オリジナル曲” 彼女はマーメイド” 公開です♪

沖縄は早くも梅雨明けしたようですね。 夏本番に合わせ、オリジナル 曲 ”彼女はマーメイド”REMIXバージョンを 配信しました。 夏の避暑地で始まったピュアな恋をテーマに仕上げた曲です。 曲中、様々なサウンドエフェクトも盛り込んだ遊び心満載の楽曲です。   是非お聴き下さい♪      こちらをクリック🌈       👇

70’S 80’Sシティポップが海外で人気のわけ

前回のブログで海外でシティポップ が注目を集めていることを紹介しました。 今回はその要因に注目してみました。 どうやら人気の背景には、YouTubeをきっかけに70年代〜80年代の日本のポップスに出会い、愛好するようになった海外(主にアジア)の音楽ファンのコミュニティがあり 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」という新たな音楽ジャンルの流行だ。 ヴェイパーウェイヴは80年代を中心と…

海外で日本の70’s 80’sポップスが人気

日本全国ほぼ梅雨入りしたようですね。 梅雨とはいえ爽やかに過ごしたいものですね。 そんな時は音楽が一番です!   さて、最近 海外で日本のポップスが人気を博しているそうです。 注目を集めているのは現在のポップスではなく、1970年代後半から 1980年代にヒットしたシティポップと言われるカテゴリーの曲。 大滝詠一、山下達郎、竹内まりや、角松敏生、南佳孝etc fansy自身も前述の皆様方には大き…

独特なギター奏法 ダイヤーストレイツが再ブレーク?

最近、インスタグラムやYouTubeで彼らのコピー動画を よく目にするようになった。老若男女が楽しそうに 「悲しきサルタン」を演奏してる姿は羨ましい。 ずいぶん前に僕もコピーにチャレンジしたけれど見事に挫折したから^^ 彼らの独特なギター奏法やサウンドはライ・クーダーと同じく 荒野をイメージさせるんだよね♪

シティポップの名盤 南佳孝「シルクスクリーン」

シティポップが若者を中心に再ブレークしてる。 その代名詞と言える大瀧詠一さんや山下達郎さんの作品の 数々が現在も色褪せることなく視聴者を魅了してることが 大きく影響してるのは間違いないと思う。 シティポップの名盤として忘れちゃならないのが 南佳孝さんの「シルクスクリーン」。 アルバム収録曲のいずれも秀逸のポップス。 当時の最高レベルのミュージシャンが集結しての アルバム作り、それはそれはエクセレ…